玄関扉、蝶番ビス緩み 補修

玄関扉、蝶番ビス緩み 補修

どーもm(_ _)m

「自宅設備メンテ」も行っている私です。

今回はビルのメンテナンスではなく、自宅のメンテナンスを行いました。

ただ、ビルでもよく起こるトラブル内容ですので紹介したいと思います。


私はリフォームされた家に、約5年前から住んでいます。

そしてここ最近、玄関の扉の調子が悪くなってきてました。

扉が閉まる際に、枠に当たるようになってきたのです。(扉の枠当たり)

原因は扉を支える蝶番(ちょうつがい)通称:丁番、英語で「ヒンジ」の固定ビスの緩みです。

枠当たりに気づく度に、ビスの増し締めを行ってきましたが、固定されているビス4本の内2本は受け側の穴がガバガバになっていて、しっかり固定できない状態となっています。

固定が十分でない状態で何度となく扉の開閉を行ったせいか、残り2本のビスも緩くなってしまいました。

ついに、4箇所共にビス穴がガバガバとなり、しっかりと固定できない扉の枠当たりは、更に酷くなってしまいました。

ちなみに、この玄関扉はリフォームされています。リフォームして僅か5年でトラブル発生です。

これは、言わざるを得ません。

「施工不良だ」と。

「たったの5年でトラブルが発生するような施工をしてるんじゃないよ!」と。

この件に関して、施工した会社に相談しようかとも思いましたが、保証期間は確か2年間です。

とっくに過ぎているので相談したところで「有償にて補修」になると思われます。

それに、施工した不動産会社に補修を依頼したところで、補修をしに来るのは下請けの業者さんです。(おそらくは3次請けぐらい?)

ピンハネされまくって安くたたかれている業者さんがいい加減な補修しかしてくれない可能性がある事を考えると自分で補修した方がマシです。

という事で自分で補修します。

まず、補修に必要な「物」を近所のホームセンターで買って来ました。

まず、交換する「ビス」です。

小頭ビス、サイズは「M5」です。値段は約160円。

既存のビスサイズは「M4」です。

M4ではビス穴がガバガバですので1サイズ大きくします。

上が既存のビス、下が交換するビス

この小頭ビスはサイズアップしても頭の部分は同じサイズとなっています。

次に、「タップ」と下穴用の「鉄キリ」です。

既存の穴(M4)にM5のビスは入らないので、穴をあけ直しM5用のタップを切る必要があります。(雌ネジ受けを作る)

値段はM5のタップが約900円、鉄キリが約400円。

では、作業に入ります。

ドリルに鉄キリをセットして下穴をあけます。(穴を広げる)

その下穴にM5のタップで「タップ切り」をします。

これでM5用のビス穴が完成しました。

新しいビスを取り付けます。

タップが上手く切れていれば、ビスはスムーズに入っていきます。

1カ所、終了です。

しっかりと固定でき、ビスの頭も綺麗に埋まりました。

この作業を残りの3箇所とも行います。

完成しました。

4箇所全て、しっかりと固定完了です。

これにて酷かった扉の枠当たりは、無事に解消されました。

ドリルを所有していれば「蝶番のビス緩みによる扉の枠当たりトラブル」は2,000円かからない程度で補修可能です。

前々から気になっていた自宅の不具合を解決できたので、とてもスッキリしました。

では、お疲れ様です。